日本の牧場に4年勤務ののち、ニュージーランドのケンブリッジスタッドや、オーストラリアのクールモアスタッドで競走馬を育成。
現在、2007年2月に父:金子平蔵が出版した因子レベルで血統を分析する「サラブレッド推定遺伝」(文芸社)の中に記載されている配合理論を普及するとともに、「ブラッドストック・エージェント」として、調教師・馬主・生産者に適切な配合やセリのアドバイスを行う。
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『サラブレッド推定遺伝』
金子平蔵(著)、文芸社 2007
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8年に及ぶサラブレッド血統の研究により特定した、あらゆるサラブレッドを構成する”6種類の遺伝因子”を解説。 そして、独自の血統理論をわかりやすく解説しています! |
あなたは「見当違いの真剣勝負」をしていませんか?
本当に”レースに適した馬”をチョイスしていますか?
オッズや印に騙されて、安易な買い方で後悔していませんか?
あなたが正しい決断をするための真実は、この中にあります。
「勝った、負けた」で一生を終えるのも楽しいかもしれません。
しかし、馬の強さのメカニズムを知り、ワンランク上の予想をしたいなら―
まずは、この一冊を騙されたと思って読んでみてください。
きっと、あなたの競馬観が180度変わっていることでしょう。

因子構成論とは、遺伝学を競馬の血統に取り入れた血統論のことです。この血統論は、以下の6種類の因子を特定したことに起因します。
全ての馬の潜在能力や適性能力は6種類の因子の「接触」により説明することができます。「潜在能力」とは馬の強さそのもの、「適正能力」は馬が得意な距離や馬場・コースの事です。
簡単に言ってしまえば、上記の6種類の因子のうち、1つずつ祖父母から受け継いだ4つの因子の事です。以下、ノーザンダンサーを例に因子の取り方をご説明致します。
まず、父・母いずれかの上下セットを反転させて、子供の因子構成を作っていきます。この際、必ずグループAとグループBが付くように因子を構成する点に注意してください。
こうして先祖まで遡る因子全てを記した分析可能な状態にある血統表が、本書の無料サンプルに付された血統表になります。当然、ニアークティックもナタルマも、それぞれの父母から1セットずつ因子を受け継いでいるわけですから、先祖へと因子は遡っていくわけです。
先程少し触れましたが、馬の「潜在能力」と「適正能力」は、ノーザンダンサーのサンプル血統表にも隠れている「接触」の原理で説明することができます。
その「接触」の原理を解明し、因子構成論を馬券予想に活用するための必読の解説書がこの電子書籍に集約されています。一般的な血統論は、1頭の馬を1と定めて分析をしています。しかし、私達の血統論は1頭の馬を4つに分け、上記の6種類の因子を用いて分析します。
その明確な違いを、是非ご覧ください。






